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地震......天灾...........
这几天的报道,让我感动了,
在爱国问题上,我一向表示得非常冷淡,有时候,我也觉得ZF的行为,以及爱国教育过于做作

但是。。。
在奥运的火炬传递,四川地震中,我看到了一个不一样的中华
让我感动,让我第一次真正地为身为一个中国人而感到骄傲!!!


.这里尽我所能,传播一下捐款信息.

以下捐款信息接来自新华网,真实可靠!
http://news.xinhuanet.com/newscenter/2008-05/12/content_8154798.htm


中国红十字会总会救灾专用账号和热线
开户单位:中国红十字会总会
人民币开户行:中国工商银行北京分行东四南支行
人民币账号:0200001009014413252

户名:中国红十字基金会
开户银行:中国银行北京分行
账号:800100921908091001

户名:中国红十字基金会
开户银行:中国建设银行北京朝内大街支行
账号:11001070300059000427

户名:中国红十字基金会
外币开户银行:中国银行
账号: 800100086608091014

外币开户行:中信银行酒仙桥支行
外币账号:7112111482600000209
热线电话:(8610)65139999

邮局汇款:
地址:北京市东城区北新桥三条8号
邮编:100007

网上捐款:登陆中国红十字会总会网站:www.redcross.org.cn〈http://www.redcross.org.cn〉,点击捐款热线栏目进行在线捐款。

(通过银行、邮局和网上捐款在捐款时请注明捐款人姓名、通信地址、捐款意向如:四川地震捐款等信息,以便邮寄捐赠收据和感谢信)

通过短信捐款:中国移动、中国联通手机用户以及中国电信、中国网通小灵通用户均可编辑短信1或2,发送至1069999301,即向“红十字救援行动”捐款1元钱或2元钱。

李连杰壹基金TB捐款——
http://www.taobao.com/onefound/1jijin.php

上海慈善基金会+上海红十字会
各大市立医院都设立了捐款箱!大家可以就近的!
市慈善基金会的地址:制造局路88号6楼


我不多说什么了,大家能帮忙的就在BO上尽量传播捐款方法吧~
孩子们很可怜,那些死去孩子的父母很可怜,那些失去父母的孩子们很可怜.........
请大家带一份怜悯之心吧......为自己的孩子积?,为自己的父母积?吧.

即使是1块钱,也是一种爱的奉献!

拜谢!

拜托了!
PR

今日、コンサートに行きました。
何か心から泣くほど感動が湧いて、ひじょう〜〜〜〜に幸せでした。
八年ぶりの再会でしょうね。先回行ったのはまだ中学校二年生のことです。
今夜は絶対に忘れられません!!


八年後のCHAGE & ASKA, 八年後の私……


コンサートのことは後更新します。^^


上海大舞台——
时隔八年……
当初我还是初二的孩子,现在的我已经大四了。
说起来有些感慨呢。


本来向妈妈要了300块,准备去败周边的,但是进场后,发觉只有卖CD和 T恤。
没什么多大的意思,于是只买了一张节目表~
但后来发觉唱的歌基本木有按照节目单来~~不管了,多唱了好多啊~~



我坐的是12号看台的最后一排,果然被黄牛砍了。
很激动,看着那么多人入场,这个是开场以后的爆满情况~

大家年龄层次都很高呢~~没有高中生,基本都是25-40岁年龄阶层的~~很多少妇~
本来觉得不会有多少人去看,但是没想到人多到暴。
前面的看台统统被坐满,还有一些人,特地从北京飞过来看~感动死了。
当然还有N多日本人。


后来我旁边来了6个粉丝,坐我旁边那男人很搞笑,
我上去搭腔,发觉他也是稍微有点想法的,于是本来想换到前面去的,但是看在身边有很多同好的份上,我放弃了这个想法~


演唱会里唱了很多他们的新歌,很百老汇风,基本上都是坐着一边弹吉他一边唱的。顿时发觉他们已经不是当年SAY YES时代的年轻人了。
毕竟他们都是快50岁了……有点感慨呢。
整个演唱会气氛很安静,象是在PUB里听歌一样。也有HIGH的时候。YAH YAH YAH的地方,大家一起唱了,场面火暴啊~


ASKA独白的时候,我发觉他的声音已经有点哑了,很多歌都让CHAGE唱,虽然CHAGE一直在搞笑,唱歌也很努力,但是也掩饰不住岁月带给他的沧桑感。
这次,他们来了。还会有下次吗?
整场演唱会,我都一直很伤感,认认真真,以最集中的精力听完他们每一首歌,给予他们最大的掌声。


因为那一刻,我学会了珍惜——


安可曲是SAY YES。。。。。8年后再次听到这熟悉的旋律,我感动得哭了。
没有变装,没有劲舞,没有很多的噱头,也没有请嘉宾,但是他们带给我们的感动,却自始至终一直回荡在整个体育馆内。
而这——就是实力派歌手所带来的冲击!


所以我也不贴多少照片了,稍微选几张,也算做一个纪念吧……


舞台不花俏,显得很满,现场乐队...因为他们的歌,不需要伴舞,歌声——就是演唱会的一切。


灯光很HIGH~


发觉ASKA一直闭着眼睛在唱,很陶醉,呵呵~~


CHAGE的样子,一如既往~墨镜,帽子~哈哈~~想哭了……心好酸……


两人合唱的样子,基本都是坐着唱的。发觉他们真的老了……


那瓶矿泉水…………我跟旁边的粉丝研究了一下,是农夫山泉  =  =|||||||||


唱YAH YAH YAH时沸腾的感觉= =||


中文歌,何日君再来…………一个老头拉了二胡……
8年前的那场,也是唱的这首呢~


SAY YES的时候,我录了录象,这里就不放了,因为我在跟唱,我的声音太恶心了……


这里写一点那群粉丝的对话。超级搞笑~坐在我旁边的是就叫他A吧~他的朋友们依次是BCD等好了
A(自满):你们晓得挖,坐在这里的,才是真正喜欢ASKA的人。那些坐VIP的只懂得烧钱。
B(- -):那你那么喜欢,为什么不去烧钱啊?
A(继续自满):我多好,我牺牲了一个VIP的票价,让你们那么多人看了演出~=V=~~
BCD:…………


A:你知道挖,这次中场休息,你们就看不到我了。
B:为什么啊
A:然后开场的时候你能发觉我站在舞台上,我就是他们请来的神秘嘉宾!HOHOHOHO
B:= =||||||
我:= =||||
A(继续沉浸在自己的世界中):最后你看到,几个保安会冲上台来,把我直接拉走~=V=
我:(= =||||||的确很好笑HO~)


B:你说,那么多年没见了,ASKA秃头了怎么办?
A:那有什么,我们有荧光棒,难道他比我们还亮??XDDDD
我:= =|||||(那位大哥好HIGH)


A:你今年几岁啊~
我:我大四
A:哦~~(不屑),那你们这年代估计是体会不到我们迷ASKA的感觉的~
我(一 一):大哥,我小学五年级开始听他们的歌。初二就去看他们演唱会了,那时候180一张票了,我省了很久的。
A(惊):那时候我连50块也省不下来。。。。= =||||
我:哦……(小小地BS了一记)
A:各么你买CD挖?
我:买的,当时是68块一张。。。。
A(刮目相看):是挖,我是就磁带买了听听算了。。。
我:(一  一):磁带我也买,11块8一盒
A:= =|||||||||||||||


演唱会进行中
ASKA和CHAGE向大家问好中(日文)
我听的很HIGH
A(有点崇拜):他们再说什么啊?麻烦翻译一下好吗?
我(一 一):他们说·#¥%·#%
A:啊啊~~原来是这样啊~~~(@__@星星眼)(已经不记得当初他们有多BS我了= =|)

所以啦,不要按年龄看人啦~~~><

这篇日志,是我一边听着他们的《终章》,一边写的,稍微有些伤感呢……突然觉得感触好深,于是还是把他们的这首歌加到了BO的音乐列表上去~



希望他们的音乐生涯还在继续,


这一路上,我们与你同行!


PS:这次稍微有点遗憾,他们没唱RIVER,ON YOUR MARK,巡り逢い……

——2007年11月8日

是一个值得所有单机游戏玩家纪念的日子。

因为每年定期在日本举行的游戏音乐会,

第一次登陆了中国、上海大剧院。

至今,我敲击键盘的手都还在颤抖,

真的就象梦一样……

 

我10月3日定的票,已经是第3楼的最后一排了。

可见人们的热情程度。

周四,我和洋葱听完伟哥的那堂无聊透顶的日本文学课后,便按耐不住激动的心情,急匆匆地出了校门。

早上去城隍庙,

估计是我太HIGH的缘故,我义无返顾毫不犹豫壮烈决绝(=______=|||)地买了一对耳环……

50元……平常看来贵到离谱,但是,喜欢嘛~~所以就无所谓咯~~

晚上是去听交响乐的说,不打扮得隆重点怎么对得起近10年的期待嘛~~XDDD(找借口)

真的好喜欢啊啊~~带上去哈有气质的说~~XDDD

 

 

 

其实上午过得满无聊的,不停地逛啊,然后无聊地坐在大食代看小说= =||||

折腾到5点半的时候,

我们决定去书城看看,但是在路上,看到了福州路卖水货碟的摊子,

于是我又败了恰克飞鸟的两张04年发的专集——the story of ballad……


30元两张,好便宜啊~~反观青蛙和姘头,每次败KT的碟没有三位数基本拿不下来…………

果然,喜欢不红的偶像还是有好处哒~~XDD

我从小学开始就是他们的饭了,记得第一首听的流行音乐不是范晓宣,而是他们的《SAY YES》

大概感动是不分国界的吧,不懂日语的我当时就掉入了他们的音乐世界中……

饿。。。。你有听说过自己花180元去听演唱会的小学五年生吗?(那时候的零用钱是每月5块,压岁钱一年也就200左右吧……)

小学五年级,初中二年级……只要飞鸟来上海,我就必定去看他们的演唱会。

虽然由于经济原因,每次只能买最差的票……

但是我觉得比起那些凭着内部关系领着幼儿园大的孩子坐内场看他们演唱会而中途退场的婆婆们来说,一个真正热爱他们音乐的人,即使坐在最后一排,都能给他们带来更大的支持。

算到现在,整整十年了吧……呵呵,有点被自己感动呢……

下周又要去看他们演唱会啦~~~~

ASKAさん〜何年ぶりで、相変わらずお元気ですか?

私はずっと、ず~~~っと、君たちに応援します!

 

汗,扯远了…………继续回归主题。。。。

我们6点15分左右的时候到了大剧院门口。

发觉那里已经是人山人海了。

都是年轻人呢~

而且这是第一次我看到观众中男人多于女人。。。。。。。游戏嘛,男孩子的天下啊~~

 

我们站在场外等候入场的时候,发觉有两个男生在派发CD,

他给了我一张,是ZARD的单曲。


 

而让我感动得差点流泪的,是附在单曲后面的那段话……


 

怎么说呢,泉水姐姐的歌我也听过,说不上非常喜欢,

让我感动的,是那两位歌迷的行为。

他们没有留名,也没有著明他们所属的歌迷组织,

这些对他们来说,或许已经不是那么重要了,

他们的偶像离开人世,这种做法,也并不能为他们的偶像带来任何物质利益。

他们想做的,只是让更多的人听到她美好的声音,

那已属于天堂的绝唱……

 

我会记住她,记住她有那么一群优秀的歌迷,真正热爱着她的歌迷

 

的确,她不需要广告了,因为每一位当晚的观众,每一位观众的朋友,他们朋友的朋友,

都会记住,有那么一位天使,曾经路过人间……

 

 

饿……有些伤感……还是回归主题。。。

进场后,我们拿到了一份节目单


 

11。8 日本游戏音乐会~~XDD,真有那么点气势~

又看到了11月7日。那场浪漫交响音乐会……心情从未有过的舒畅啊~~~

因为周二上作文课的时候,同学递过来张纸条,问我们要不要去看交响乐,11月7日,她能弄到内场票。

我们回了张纸说“不是周四吗?”

她说,是周三!浪漫交响乐,日本城市交响乐团的,周三是内演,演给领导们看的!周四是公演,你们到底要去不?

由于没带手机,所以我们没能弄清楚,

然后同学就没留票给我们~~我们心里那个叫郁闷啊~~~挖塞啊啊啊~~

然后到了当天,看到了节目单……


 

=_____________________,=

 

于是………………

 

让他们去内场吧~~~~(><)/

 

 

话说还发了世界唯一的花的歌词,最后大家一起唱的。。。。

可惜唱的时候还没大家一起唱帝国华击团来的轰动~


 

这个是演奏目录……我可爱的FF来了两首,可惜都不是最萌的= =!

我要片翼的天使啊啊啊啊XDDDDDD


 

然后,我们进场了。。。。。。

碰到了那两个我把票卖给他们的娃妈~XDD,人家带单反啊啊~有米人啊啊

我没带照相机,只好用手机拍了。。。。

因为距离很远,所以只好拍个大概= =|||||

乐团进场。。。。我开始颤抖……


 

首先热场的,是两个LOLI的组合,穿着COS装,超级MOE!他们的声音口耐到爆啊~~

XDDDD,我发现我越来越猥琐了OTL


 

在这里,不得不说一下那个主持人……

他的日语发音超级难听= =||带有非常浓郁的农村音……切,一点专业知识都不懂,还不如让UCG的小编们去主持呢!

场景一:

主持人:啊,今天这个规模的交响音乐团……啊,藤原先生,这个可以叫做“交响乐团”吧……

指挥叔叔:应该叫做XXXXX(一个外来语)我没听清楚= =||

(拜托!来主持就稍微做点准备好不好!别以为下面的没人懂日语就可以吓唬人了!真当我们是地瓜呢!)

 

场景二:

指挥叔叔说(这里直接写我和洋葱听到的了)“以前很多游戏都采用古典原曲做游戏音乐的(意思是接下来要演奏古典原曲)”

那垃圾主持人翻译成了“让我们来听听用古典原曲改编的这首游戏音乐——空降马力奥吧……”

我和洋葱顿时默默…………………………………………

 
场景三:

由于HIGH了点,主持人忘记报幕了,乐团在演奏好俄罗斯方块的连奏后直接演奏的伊苏……

主持人:刚刚我们听到的,是俄罗斯方块的曲子啊,我看大家都很激动啊(拜托!!我们激动的是伊苏好不好!!!!)(貌似领悟到了自己的错误)还有一个非常有名的“儿”PG(不用怀疑,他念R时,口音为“儿”= =||まったく、おのぼりさんじゃない?)叫“一丝”……

台下:全体=   =|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

主持人:哦,中文翻译叫伊苏哦……(我靠,你有没有常识啊!!那么不专业就给我闪边!)




下半场,我和洋葱以光速遁到了1楼第1排的最中间两个空位!!!!

我的脚在颤抖啊啊啊,第一排啊!!!!!

旁边坐的是两个日本人……我和洋葱还很自然地用日语在交流= =|||||

有个委琐男还跑到我们位置附近晃悠,捏把汗啊~~

为了保密,以下的话都是以日文说的

葱:“怎么办?他是不是这位置原来的主人啊?”

我:“怕什么,如果他拿票出来就让给他,如果他也和我们一样的话,那不好意思了,我们比你先到~=____,=+”

真的觉得……那休息的15分钟比任何时候都漫长…………

 

下半场,就是大家HIGH的世界了~~

横山JJ一上场,下面那个叫轰动啊啊啊……(手机拍的,效果很差,看个大概啦~~)


XDDD,这视野跟刚才就是不同啊啊~~XDDD

集体唱了帝国华击团~~好感动好感动~

话说那白痴主持人第二次搞笑了气氛

 

场景四:

主持人:我们也知道,在日本,每年会举行一次樱花歌谣祭……

场下某一粉丝:饿……樱花歌谣祭是一年两次……=_______________=||||||||||||||

主持人:=     =|||||||||||||||||(于是他再去询问了横山JJ)
(汗,你到底是真知道还是假知道啊!)

 

最后,当演奏到FF主题音乐的时候,我真的抑制不住激动的泪水了,

虽然在游戏里已经听了很多遍,但是真正到现场,坐在大剧院里,聆听由交响乐团来演奏的感受,是完全不一样的…………

 

日本游戏音乐会,终于在游戏玩家们热烈的掌声和一遍遍的安可声中落下了帷幕……

怀着激动的心情走在返回学校的路,

一种满足感油然而生。

回头再看一眼夜色中的大剧院……

ゲームミュージックコンサート!

来年、また会えるかな……
飛天 番外
「無断転載ご遠慮します。」

翻訳者:静 

師走に入ると、雪は酷くなっている。新年前、雍京は白くかすんでいて、非常に賑やかだ。

雍京の外に置いた扶風園はもともと萧王翊宣の別宅だがら、近頃、翊宣は即位したゆえに、扶風園は離宮になっている。大晦日に、小雪が降ってきた。翊宣は早めに大事を片付けて、残りは後にする予定で、護衛はただ一隊をつれて離宮に行った。

庭の中、白梅が咲き盛んでいて、翊宣はさき折った梅の枝を生けてあった花瓶を持って、梨花院を回った後、軒に入った。和蘇はもう起きて、今は髪をすき顔を洗っている。彼は柔らかい緞子で作った長上着を着て、たぶん先ほど起きたの故に、平素の真面目な様子はなくなった。若い召使は銅盥を上げたまま、彼の目の前で跪いていた。和蘇は手ですくって水を巻いた後、薄荷水で口を漱いた。その後、彼は机のそばに置いた椅子に座って、も一人の召使はツバメの巣で作った粥を持ち来た。

「もういい。」和蘇は粥を見て、嫌な顔をして、「まだ眠たい〜私は。」

翊宣は簾をまくりあげり、軒に入った。彼は跪こうと思う召使たちを制止して、「いい、一人はここに残って仕える。残りは下がれ。」翊宣は花瓶を和蘇の側に置き、彼の額でキスしながら、「綺麗かい。」と微笑んでいて聞いた。

半年ぶりだか。夏から和蘇はずっと江南で遊覧していた。偶々に手紙やお土産などを送ってきた以外、翊宣は和蘇の行き方をまったく知らない。前日、翊宣は扶風離宮に入った時、彼は昨年頃、和蘇が彼と一緒に今年のお正月を彼と一緒に過ごそうという約束を覚えたかどうかと思っている。あの時、和蘇は酔わなければ帰えないよなんかとさっぱり承諾したが、結局江南に行ってしまった。そして、そんなに長い時間を過ごした。

しかし、昨夜、彼は和蘇が馬をつないで、離宮の外に立っていると聞いた。

宦官は上申しに来た時、彼は少し信じられない。大臣たちを書斎にまいてしまって追いかけて、結局、和蘇はもう寝てしまった。和蘇は目の下と顔色が青くて、やつれてしまった。彼はただ外套を脱いだまま、マントと髪の上に埃だらけだった。

和蘇は速度をいっそう速めて帰京した。

翊宣は彼の邪魔になりたくなくて、ハスの香料を燃やさせて、外殿に行って寝る。

さきほど、内閣大学士の王征がたくさんの上奏書を送った。翊宣は午後まで読み終わって、和蘇を気にかけたこそ、ここに行ってきた。

和蘇は白梅をちたっと見て、あくびをしながら、「はいはい、きれいだよ〜貴方はお先に食事をしましょう。私はまだ寝たいんだ。」と言った。

「ちょ、ちょっと!和蘇、粥を啜った後寝ましょう。」

和蘇は粥を一目に見て、眉をしかめた。

「ううん〜しつこい。自分で啜って〜」

「ちょっとだけてもいいさ。」翊宣は茶碗をささげ持って、それを和蘇の口際に近づいた。「君は昨日から何もたべながった、そのままじゃ体に悪いよ。一口でもいい、さあ〜〜」

側に立っている召使は非常に驚いたけど、頭を下げていた。

平日に、鄭王は厳しいほどと言わないが、その威厳の様子も心胆を寒からしめる。しかし、今から見ると、この鄭王はしっぽを揺れる犬らし過ぎない。

和蘇は翊宣を見ると、「もう嫌。米粥をさせなさい。胃袋は空いたし、こんなものをたべたくない。」

翊宣は横目で側にたっている召使を見て、言いつけた後、召使は翊宣を下がった。しばらくして、召使は米粥を入れる茶碗をささげ持って来た。和蘇は起き、寝台へ歩いて柔らかい枕に寄りかかって体を横にした。翊宣は和蘇の側に座って、彼を抱ぎ、和蘇は結構だと言うまで何口をたべさせてやった。その後、翊宣はお茶をささげ持ってきて、水を飲ませてやった。それから、寝台について、和蘇と共に体を横にする。

ようやく彼を抱いて、この半年以来ずっと不安になっていた心はやっと落ち着いた。

翊宣は和蘇の髪をキスする。この数年来、もともと短く切った髪は今もう長くなっていた、涼しくて重い感じがあった。彼は和蘇の髪を側に引き、もう一度彼をしっかり抱いた。和蘇はちょっと気分が悪くなって、目を開けて翊宣を見つめる。

「どうしたの?」

「ううう〜この半年間、君はず〜〜と外にいったんださ、ようやく帰っても一言でも俺に話さながったのに……」翊宣はちょっと気が滅入る。

和蘇はまさに泣くに泣けず、笑うにわらえない。「今日は本当に疲れた。話なんて、明日にしよう。」

「はいはい〜」 翊宣は長い間黙りこくっていた後、しぶしぶ承知する。

急に、和蘇はにっこりと笑って、少し動いて、翊宣の胸に寄りかかっていた。

「ああ〜仕方がない、そうしよう、私は今寝ない、少し休息する。何か話したいことがあったら、話せばいい、聴いているから。」

「話したいこと?雍京には煩いことか煩いことかだ。何か特に面白いこともないし、だからさあ〜江南のことが聞きたいさ〜」と言った終わったばかり、また和蘇を揺れて、「ねね〜和蘇、江南の旅、面白い?」

「行ったことがあるだろう。この数年来、あんまり変わらないよ。」

翊宣は何年前、自分が和蘇の厳重な包囲網を突破しながら、江南から雍京に帰ったと思い出した。あの時、二人は犬猿の仲だが、今こんなに抱いているのは誰でも想像できない。更に、ハスの薄い香りが静かにあふれていて、お二人を取り込んでいる。

「でも、でもさ〜俺と一緒に行くことが一度もないよ。」

和蘇は翊宣の鼻をちらっと撮んで「これから、機会がいっぱいあるよ、焦らないで〜」

「君はいつもいつもそう言うんだ、何年間も過ごしただろう。でも君は毎度自分で遊びにでかけて、俺を雍京に残してしまったのに……」

「よしよし〜ほら、今は帰ったではないか。」

彼を慰めたなめに、和蘇は彼の背中をちらりと叩いた。

実は彼と一緒に遊びに出かけたくないではないが、今の翊宣は身分が違うから、軽はずみな行動をとってはならない。だから、これは仕方がないことだ。

「それに、君は離れたあと、俺のことを一度も思っていないだろう。俺は君のことを想ったよ、でも、君を見つけなかったって。」

もと、内閣大学士の王征は各省の役人に和蘇の行き方を報告させるのが、翊宣はそうしなかった。王征はずっと和蘇に対して、強い警戒心を持つのに、自分のコントロールから離れたくない。しかし、翊宣はそうしたくない。それより、和蘇の手紙を待ったほうがいいと思う。

「手紙を書いたよ。一ヶ所に着くたびに、手紙を書くよ。どうした。まさか届かなかったか。」

「届くのは届いたが、毎回も「拝啓」だけって、字体は少し変わったけど、でもさ、敷衍過ぎると思わない?ね、和蘇〜」彼は和蘇を揺れて、「ま、まさか、俺と一緒に、つまらないと思う?」

翊宣はずっとそのことを考えている。以前、和蘇と付き合う勇気を持つ人は少なかったので、和蘇は寂しさを感じた。だからこそ、彼は和蘇に恋をしてしまったのかもしれない。しかし、今の和蘇は違う。太子の冠りを取り去ると、外の人は誰でも和蘇の身分を知らない。この数年以来、和蘇は心をゆったりさせて、いろいろ新しい友たちを作った。とくに、永嘉の周懐杉という人、明らかに酒造り屋たったのに、優雅なふりをして、もっと怒されたのはこの二人の仲はあろうことか非常にいいだ。永嘉から送ったお酒を貯蔵するために、和蘇はわざわざ岐山に酒の穴蔵を掘った。周懐杉は和蘇の身分をしらなくて、ただ毎年、お酒を雍京の外においた住宅に送るたびに、あるお爺はそこに留守番する。

「うん、ちょっとつまらない。」翊宣は何を話したのは聞いていなさそうに、ただ彼にたやすく同調していた。翊宣は不安になって、今度は和蘇を目を覚まさせ、真面目な顔をして、和蘇を見つめている。「本当?!ね、和蘇は本当に俺のことが嫌いになったか。」捨てられてしまったと思ったから、翊宣は非常に焦っている。

先、和蘇はぼんやりして、何を言ったのは全然わからなかった。今、翊宣が泣きそうな様子を見ると、おかしいと思った。「翊宣?大丈夫?私、先何を言ったか?」

「嫌いになったって。T____T」

和蘇はちらりと思い出して、「あ、そう?やっぱりないでしょう。」

「そんな〜〜君はきっとそう考えることがある!反論さえはっきりしないのに……」

和蘇は白目をむいて「何があったら、明日に話して?私はほん〜〜とうに疲れた。先に何を言ったのをまったく忘れちゃった。」

「嫌だ、嫌だ!はっきり言えよ。ねえ〜和蘇、俺と一緒に暮れる時間は大変長過ぎて、もううんざりしたと思っていない?」

和蘇は翊宣の額を撫でて、「熱はないようだね。どうしたの?年末は忙しくて、めちゃくちゃになった?」とつぶやいた。

翊宣は和蘇が罪がない顔を見ると、大変怒った、彼を何口も咬む気がある。

彼も変だと思う。始めた時、このような静かな生活がほしいけど、そのままに五年を過ごして、急に不安になってきた。集める時より、離れる時はもっと長い。こんなままにしたら、和蘇は飽きると思うかもしれない。

彼は雍京の宮殿で働いて、毎日早朝しているか政務を処理しているかだ。たまたまに、暇があったら、和蘇を思うとずいぶん満足する。しかし、和蘇が違う、神宮で仕事がいっぱいあるけど、自分は子供から未来の王として育ってきたので、実にたいしたことはない。彼は暇がきっと多くて、きっと岐山が退屈だと思ったから、外に見物するに興味をもっている。

「和蘇、ねえ〜和蘇……」

話がまだ終わらないと、翊宣の口が和蘇のキスに閉じ込められた。

冷たくて、柔らかい。お茶の香りもある。しかし、翊宣はこのキスを深める時、和蘇は後ろにちらりと避けて、自分は寝返りをうってまた眠る。翊宣は彼の肩に寄り、「和蘇、俺は捨てられた。うう〜和蘇……」

和蘇は目を開けないまま、ただ翊宣の手を肩から自分の胸に引き寄せて、優しい声で話す。「いい加減にしてよ、明日は帰京するつもりで、早く起きなきゃ……」

「何?どうして帰京するつもり?」和蘇の声は優しくて、翊宣はやっぱり騒がなくなって、和蘇を抱き、眠気でほうっとする。

「約束したんだ。彼はお酒を送っくる。そうそう、明日は朝服を着ることができないよ。」

「はいはい、じゃ〜誰と?」

「懐杉だ。」

雍京の正陽門を守る兵士は来る者が持ってきた札を見ると、さっぱり通過を許した。目の前で立っている美しい御曹司は札をもらい、また五銭の銀貨を兵士に渡った。そして、和蘇はかすかな微笑みが浮かんでいる。「どうもありがとうございました。」話した後、「お前は俺に二百金を借りているんだ」という顔をしている華麗な服を着ている貴公子を連れて、町に入った。

あの時の兵士は少しぼっとして、あの二人の姿は遠くなっても振り返ってちらりと見っている。

ううわ〜こんな美しい人を一度も見たことはなかった。

賑やかな所に着いて、翊宣は和蘇にひそひそ話して「和蘇!あいつ、俺は絶対殺す!ずっと君を見つめているんだ!」話しながら、あそこに見ると、「ああ〜まだ見つけてる!」

昨日、懐杉のことのせいで、翊宣は一晩中怒りを爆発させていた。彼は知恵を絞っても和蘇がこの考えを捨てされたことができなくて、今朝、夜が明けない内に立ち上がって、普段着を着替えて、満面は甘んじないが、もし、和蘇が自分で来れば、不安になると思い付くと、やはりついてきた。

しかし……

翊宣は和蘇がまれにみる美しい容貌を持つことを知って、以前、和蘇がそんな腹黒いせいで、その美貌をおろそかにさせたことも知っているのが、今の和蘇はいつもかすかな微笑みが浮かび、青の姿で目立ちになっている。

翊宣は和蘇が気楽な様子を見ると、、また彼を何口も咬みたくなってきた。

「ねえ〜和蘇、どうして札を利用してる?」

和蘇はあの札を取り戻し、「周家は雍京にも有名だし、それを利用して町に入ったら、兵士さんは少し義理をたてるかも。」

これは重点ではないじゃ!

「でも、岐山のトークンで、あるいは俺のならば、いや、たとえ宮の王令を利用しなくても、近衛兵のトークンもこれより役に立ちのだろう。どうして周家のものを使うんだか?」

和蘇はそれを聞いて、多少合点がいかないとおもった。彼はいったいどうしたのか、昨日から、ずっとわざと悶着を起こす様子で、もとより、更に子供のようになった。

「あの……翊宣、よく聞いて。貴方は懐杉のことがあまり好きではないとよく知ってるのが、懐杉はとてもいい人だ。それに、今度は私の頼むから……」

「あいつが好きでない。いけないか。あいつが目障りだ!」

「あなたは甚だしくは彼に会ったことがないだろう。」

「オ、俺は……」

翊宣はまた何を言いたいが、二人がすでに定期市で人々の注意を引き起こすようなことに気がついて、急いで口をつぐんだ。実は今日は正月で、外の人は多くなくて、昨夜は大晦日で、今日、大通りの上で新年挨拶をするために出かける人を除いて、花火と爆竹のを燃やす子供しかない。

和蘇は彼の手を引き延ばしたことがあって、彼の指は氷のように冷たいが、このような厳冬の天気の中で翊宣にあたたかいことを感じさせる。このように手と手をつなぎながら、人々の目の前を歩くことができるのはあんまり想像できない。人に横目で見せても、彼らは忍び姿で本来の身分を使うことができなくても、翊宣はすでに満足した。

「あの、翊宣。後はねえ、懐杉を見るとむやみに話をしないで、彼の様子を見るとも何を言わないでいい?」

「どうした?」

和蘇は前の屋根の上においた‘永嘉会館’を書いている額を見ると、「はい、ここだ。後が分かる。」

周懐杉は思うよりすばらしくて、全く江左名門の若君の様子だ。

一方、翊宣ははっきりさせるとは言えないが、檀の木で作った椅子に座っている周懐杉は確かに彼を見ていないで、彼はただ微笑んで和蘇を迎える。彼らに腰を下ろした後、言ってもらって、「ああ〜和蘇、お久しぶりです。どう?お友達を紹介してくれませんか?」

彼は和蘇という名前を知ってる?

「懐杉っか、彼は誰かと知ってるのか?」

周懐杉は急に立ち上がってお辞儀をするつもり、和蘇はぐいっと彼を引き延ばし、「ご遠慮しないでください。どうせ、正月に貴方にわざわざこっちに来させて、あまりに面倒をかけまして……」

「仲間だらか、これを言うまでもないでしょう。」

周懐杉の手はためらい、空中でちょっと触って、最後に和蘇は彼の手をしっかりと握って、彼に自分の椅子を探らせて座らせる。

翊宣はやっとわかった。周懐杉は目が不自由という事実を。

「あの……お酒のことですが。持って来ましたか。」

「ええ。珍品ですから、召使に頼んで、事をしくじって、壊されたのを恐れ、やぱり自ら来ましたよ。和蘇がちょうど江南から帰って来たと聞きましたが……」

「お酒?」翊宣は彼らが自分が分からない話題を続けているのを不満して、口を挿んだ。

周懐杉は聞くとまた立ち上がって、彼と江蘇が友達で付き合うことを知っているが、和蘇が連れて来た人は鄭王である。しかし、今度、彼に礼を省かせたのは和蘇ではなく、翊宣なのだ。

「和蘇の話しを聞けばいい。君は彼の友たちだろう。」

「お先にご感謝いたします。」

周懐杉が召使に小さいつぼをささげ持ってこさせて、中に、赤い薄い絹織物の封印がある。

「和蘇、もし貴方は急ぎでなかったら、私は年才を過ぎ終わって送ってくることにしますよ。あなたのために、私は夜も休まずに追ってきて、どう?感動しますか?」

翊宣はそれを聞くと、顔色がすべて暗くなった。こいつはいったいなにをするつもりか?さっき、まともなふりをして、今は口を開くとむやみに話をした。しかも、彼はまさか知らないか、この翊宣は公明正大でここに立っていること。

和蘇はにっこりして、「いいから、いいから。私はあなたのよしみをしっかり覚えました。」話し終わって、和蘇はその酒のつぼを抱いて、あっという間に翊宣に言った。「このやつは兄弟のために命がけで尽力することができる人ですよ。」

「はいはい、ご称賛をいただきます。」周懐杉は少しも謙虚ではない。

「しかし彼は女のために兄弟を裏切ることもできます。」

周懐杉は和蘇の話しを聞こえたが、少しも気がとがめていない。

「あの、和蘇、許してくれよ、私はもう家伝の百年の美酒をあなたにあげたのに。あの恥じることをいくどを言えばいいと思う?」

「その話なら、言い厭きたら、自然に諦めます。」和蘇は酒を翊宣に渡り、彼に抱かせて、「はい、おいとまごいをしなければ、帰ったら、私を代わりに奥さんによろしくお伝えください。」

周懐杉はちらりと笑って返礼する。

道中、翊宣は和蘇に彼がどのように周懐杉と知り合ったかと聞いた。

「その年、彼は好きな女の子があった。女の両親は彼が盲人なこととまだ商人であるのを嫌がって、彼に嫁がせたくなかった。その代わりに、役人に嫁ぎたかった。その時、私はちょうど初めて永嘉に行って、彼と知り合った。、彼は他の人から私は美しいだと聞いて、私にわざと女の子の婚約者を誘惑させた。それから、あの家族に婚約を解消させた後、彼はあの娘をめとって家に帰えった。」

翊宣は息が詰まんばかり、彼はもと、和蘇が自分の美貌を褒める人を全て殺すと思ったが、和蘇は意外にも周懐杉のために他の人を誘惑したって!

彼は……

“やっぱり殺してやる。”、と翊宣は歯軋りするほど言った。

和蘇はちらりと笑って、「ねえ〜翊宣、このような人は面白そうと思わない?」

「いいえ、全然〜嫌いと思う。」和蘇の微笑みはなんと美しくても、翊宣はやはり呟いた。

「あ、そうだ。和蘇、どうしてお酒をこの日なら取るかい?今日は春節だのに。」

「ある惚け茄子はそう言ったよ。今年の春節は私と過ごしたいなって。それに、酔わなければ帰えないよ何かって、これは永嘉の周家の最高佳だから、私は酷く骨が折って懐杉からもらったよ。

翊宣は急に何も話せない。

「どうしたの?」

「キ、君はまだ覚えてる?一緒に新年を過ごそうって。」

「ええ、覚える。ここ数年、貴方の一言一句も私は覚える。」

「だって、だって……」

雍京の承元町の中心に、翊宣は和蘇を抱いた。

「だって、俺と一緒に、もう疲れたと思って……」

和蘇は翊宣の頭を撫で、優しくて彼の背中を叩いている。「馬鹿なこと。今年は速めに帰ってきたじゃないか。実は、江南のことに邪魔をされたので、遅れちゃった。または大変疲れたから、昨日はあまり元気がなさそう。」

うわ〜やはり泣きたい〜

「俺、俺は何も知らない。もっと前に知ったら、王征に君の行程を少し探らせたら、役に立ったかもしれないが……」

「でも貴方はそうしなかった、でしょう?」和蘇は翊宣の頬上でキスした。「貴方は私の大嫌いものが何かと知るんでしょう。それでいいんです。」

「和蘇、俺は君のことが本当に好きだ。でも、やはり怖いんだ、君は俺のことに飽きると……」

「まさか。私は翊宣のことが大好きよ。どう?感じがよくなる?」

翊宣は和蘇をしっかり抱いた。

不意に、花火はお二人の側に鳴き、青空で鮮やかな火花が咲き盛んでいる。

一人の子供は跳んだりはねたりしてきて、手の中は爆竹をつける線香を持って、二人に叫んだ。「退け退け!火花を気をつけろ。」しかし、彼は和蘇を見ると、すぐ変わった。

「ううわ!なんと美しいお兄ちゃん。ほら、僕の花火、きれいかい。」

「お前!」翊宣もすぐ怒ってきた。

和蘇はにっこりして、彼を引き退けた。

糖蜜に入ったような雪は、青空を舞い上がっている。

 

終わり

めでたし〜めでたし〜

翻訳者の話:はいはい〜静です。ええ〜〜夏休みはつまらないので、今度は『飛天 番外』を翻訳しました。何故かというと、姫泱様のBL歴史小説『鄭伝』シリーズを読むと、和蘇というキャラクターが好きになってきます。これは『鄭伝』シリーズの一つ——『飛天』の番外として、和蘇と翊宣の逸話を語ります。『飛天』と違って、全文は甘くて、暖かい雰囲気を溢れています。お楽しみにしてください。

1.醒來的時候5cm的宝宝正在看著你,你會怎麼樣?
捏他,他如果叫痛的话就说明我不是在做梦!XDDD


2.你會養5cm的宝宝嗎?
会,梦想中的全年龄全尺寸宝宝大联盟啊啊啊!!!XDD


3.5cm的宝宝說他肚子餓了,你會做什麼給他?
正版宝宝:ESPRESSO+白兰地果冻~宝宝~我要看你的醉酒姿~~
Q版宝宝:包子。。。。这个场景我和洋葱YY了不下300遍。。。鼻血。。。。



4.5cm的宝宝要上廁所,你會怎麼做?
正版宝宝:估计他会自己做个全电子超先进的MINI洗手间……
Q版宝宝:买套洗手间的食玩给他~XDDD~~给他搭个箱子~口爱啊啊啊~~~很好奇5CM的宝宝的小JJ素多大哒~~XDD
大人。。。。偶逾越了OTL。。。



5.5cm的宝宝要洗澡了,你會怎麼做?
正版宝宝:在MINI浴室按照阿月房间的方位安装摄相头!!!!(结果我家的电脑,电视,一切电器设施全部报废。。。。原因不明……)
Q版宝宝:在偶的马克杯里洗吧~~~XDDD,我一边给宝宝洗头,宝宝用“宝宝宝宝宝”音唱吉祥三宝,于是唱到高潮的地方,由于太吵而把他按到水里去~宝宝冒泡泡~~这个场景同样YY了不下600次。。。


6.第一次跟5cm的宝宝約會!! 你要跟他一起去哪里呢?
正版宝宝:带他去虬江路,让他见识下中国的盗版软件事业,顺便让他帮偶淘台本本XDDD
Q版宝宝:中华街的包子铺~~~~



7.最後的問題!!如果真的有5cm的宝宝你會怎麼樣?
正版宝宝:闷养!只允许6CM的大人每月看望他一次!XDDD
Q版宝宝:随身带,没事捏一捏~XDDD


 


被点名了......GINA,=  =+++
?:干妈!做得好!这女人最近实在太懒了。(捋头发,叹气)
透(很无辜,怜悯的眼神):麻好口年~~

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自己紹介
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Author:静
年齢:85/09/30
出身:上海
色:黑/银/棕
学歴:社会人
専攻:日本语
本命:シラノ·バーンスタイン
CV:鈴村健一、速水奨、藤原啓治

現住人:
薰
長男:薫(Kaoru)
Type:DOLLZONE-Yuu
Birth:2006.8.4
個性:女王气场很强的妖孽受。
喜欢贴在一切雄性身上,特别
是他老公。

泉
次男:泉(Izumi)
Type:SD13-FCS 17番
Birth: 2007.10.26
個性:腹黑包子,脑里都是坏水,
喜欢欺负透透。

透
三男:透 (Tooru)
Type:KAWAIININO-Ando
Birth: 2007.4.26
個性:治愈系天然呆,家中唯一
听话的好孩子TVT!

秋
四女:秋 (Aki)
Type:DOLLMORE-Chami
Birth: 2008.6.2
個性:典型上海作女,喜欢一切
贵的东西。用老公的钱订了N本
名流杂志。

摸
五女:葵(Aoi)
Type:YOSD-Tinatu
Birth: 2008.12.16
個性:聪明活泼,爱指挥别人。
声称所有帅哥都是她的男人。

靠
六男:森(Mori)
Type:SD17-Heath
Birth: 2009.2.14
個性:装13,服饰妆系都在模仿
某日本游戏中的超人气反派,实
际上是个电玩系宅男。

色
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Birth: 2010.3.18
個性:高贵冷艳不爱与其他人交流,
故不了解他的真实性格。

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